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土曜

オナ電

オナニーの見せ合いを希望する人妻にLINEのテレビ電話でオナ指示
オナ電マニアと周りからは言われているけど、数あるエロ行為の中でもオナ電が好きと言うだけであって、マニアックな人間と言うわけではないんだよ。セックスもオナニーも普通に好きだしね。オナ電マニアと言えど、女の子と電話がつながって即「えーかえーのんかー」と行為を始めるわけじゃないのよ。女の子との何気ない会話から始まる流れもある。その会話でそんな気分にならなかったら、その日はオナ電をしないこともあったね。だから、電話でのトークの行きつく先がオナ電であって、オナ電ありきの電話でのトークではなかったんだよね、一昔前までは。
きっかけは、ある無料通話アプリの友達募集掲示板のようなところだったかな。友達募集と言いつつさ、中身は援助交際掲示板みたいだった。オナ電〇〇分○○円でと言う商売目的の書き込みが多くてね、オナ電マニアだったらリーズナブルな価格だったと思うよ。もっとも、僕もオナ電に興味がなかったわけではないけど、お金払ってやるようなものか?と言う気持ちの方が強かったから、そんな書き込みは無視していたんだ。
その内にある女の子とつながりが持てた。僕は結構な甘党でスイーツ男子なんだけど、相手も同じ趣味でね、スイーツ話に花が咲いたわけだよ。そんな彼女と今ではオナ電をする仲だ。スイーツ話からオナ電と言う流れは理解しがたいと思うけど、そんなことはないんだよ。スイーツ好きはセックス好きでもあるから。スイーツの甘さが脳に与える快感と、セックスの快楽は通じているからね。実際に激辛好きがセックス好きって考えにくいでしょ?スイーツを頬張る延長線上で彼女とのオナ電を楽しんだものだ。
もっとも、そこからオナ電にハマったことは否めないな。それでも前述のように以前はトークの先にオナ電があったのだけど、今はオナ電一本やりでそれこそオナ電マニアと言われているね。糖尿病なりかけと診断されてスイーツを制限されてしまってからは、オナ電でスイーツの快楽を味わっている感じだな。
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オナ指示