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水曜

支援してくれる人

お金をくれる人
支援してくれる人にとっては大した額じゃないのかもしれませんけど、もらうこっちにとっては、すごく大した額なんですよねー。
コロナが始まってすぐの頃だったんですが、今まで支援してくれる人から「ちょっと会うの控えよう」って提案されたんです。
会うの控えるってことは、私に流れていたお金が来なくなるということを意味してます。
それで、困ったなと思ったんですよね。
会わないのにお金だけ要求するのも違うし。。。健康を危険にさらしてまで無理に会う必要性も彼の方にはないわけですし。
そもそもでその支援してくれる人にとっては、コロナで余計な出費をしなくて済むようになった、という程度の違いしかないんです。
私にとっては、大事な資金源の一つが潰れた、ということを意味するんですけどね。
向こうも、ほんの数万程度、あってもなくても同じでしょ、って思ってたのかもしれません。
だけど、こっちにとっては、その数万程度が大事なんです。それがなかったら、返済計画、全部根底から覆ってしまいますから・・・。
それでなんとかコロナ中でも会えないかとお願いしたんですが、ゴールデンウィーク当たりから、向こうから返信ももらえなくなってしまって。
これは別の資金源、支援してくれる人を探さないと本格的にヤバいと思ったんです。
コロナ中に新しい支援してくれる人を募集したんですが・・・普通にみんな気にしないで直に会うんです。誘われるんです。濃厚接触になっちゃうんです。
そこで、もしかしたらあの支援してくれる人って、コロナを利用して私を切ろうとしてただけなんじゃないのかと気付いたんですよねー。
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